解析を通じて気づいたこと1

解析を通じて気づいたことのメモ。

多分何回も書くことになりそうなので番号をつけてみました。

 

1ポイントゲームを30試合くらいして気づいたこと。

・自分は13ポイントのブロックを序盤に崩すことが多いが、あまり推奨されていない(エラーになることが多い)

・アンカーを序盤に崩すことが多いが、推奨されていない(ほぼ全部エラーになってる)

・ブロックが出来る、ヒットが出来るのに気づいていないことがある(初心者あるある?な気がします)

・自分は怖いな、って思っているタイミングでもインナーボードにプロットを置く手が推奨されている(プロットを置いてブロックにする手が推奨されているみたいです)

・ヒットされる可能性が高くても5ポイントにブロックを作るのを推奨している

 

5ポイントにアンカー作ったら強いしアンカー作られないようにブロックするのは大事だよ、っていう話は聞いたことあるしなんとなく感じてはいたけど数値で見るとものすごーーーーく大事なんですね。

 

大まかに自分のクセ、考え方、良くないところがわかってきたので久々に対人戦でもしようかな!