自分用メモ20180902

バックギャモンの対戦を見てて思ったことやこれは大事だ!と思ったことをメモしておきます。

基本的には自分用なので説明が雑ですが誰かの参考になるかもしれないのでここに書きます。

 

・理想の形をイメージしておくと時間を使わなくて済む

→自分の中での理想の形をイメージしておくと悩む時間を減らせるのでは?という話。予め方針を決めておいてひたすら実行すれば悩まないよね、みたいな感じ?

 

・終盤では6ゾロが出た場合を考える

→終盤でのベアオフを考える場面では6ゾロが出た場合を考える。ブリッツが成功してギャモン勝ちを狙えるくらいに有利な場面でも6ゾロが出てブロットが発生してヒットされる、みたいなこともあるので。

中盤から終盤にかけては6が出ても大丈夫なようにする、とも教えていただいたこともあるような。(プレアブルシックス?みたいな名前だったような)

 

・複数ポイントゲームでの難しさはキューブのタイミングとギャモン勝ちを狙うのかどうか

→1ポイントゲームならひたすら最善手を選ぶようにすればいいのだけど複数ポイントゲームになるとギャモン勝ちをした場合やダブルテイクした場合の期待値計算を考慮しなくてはいけなくなるのが難しい。今まではキューブのタイミングについてだけ考えてたけど通常勝ちを狙うべきなのかギャモン勝ちを狙うのか?も考える必要がありそう。通常勝ちを狙うならバックマンを早めに逃がすのが最善手だけどギャモン勝ちを狙うならバックマンは動かさないのが最善手になったりするので。